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盛岡八幡宮(もりおかはちまんぐう)
岩手県盛岡市八幡町13-1 019-652-5211 http://www.morioka8man.jp/NewFiles/0top.html 品陀和気命(ほんだわけのみこと) 白山姫命 受験勝利・商売繁盛・運出世
約800年前、南部の藩祖である南部光行公が、 三戸から不来方に移城の際に、不来方の豪族である日戸氏が代々信仰していた鳩森八幡宮を修復し、南部氏の氏神である八幡神を城下町鎮護の守護神として城内に祀ったのが創祀といわれる。 城内の八幡社を藩主が篤く信奉することから、城下の民衆も自然に八幡神を崇敬するようになったため、新たに崇敬の中心となる八幡神社の造営が必要とされ、 寛文11年(1671)に南部29代藩主・重信公が新八幡宮の造営に着手。 延宝8年(1680)に本殿を始め、流鏑馬(やぶさめ)馬場等の主な建物や施設が整う。 祭神は、"はちまんさま"とも呼ばれる品陀和気命(ほんだわけのみこと・応神天皇)。 八幡宮は全国10万余の神社の中で4万を占めるという広い信仰のある神社で、母である神功皇后の応神天皇出産時、天から赤と白の沢山の旗(幡)が舞い落ちてきたという故事より八幡(はちまん・やはた)の名がついたと伝えられている。 応神天皇は外国人との交流から学術技芸を輸入、文化の発展開発に貢献し、中国の経典をはじめて日本に伝えるなどの学問の分野から、あらゆる殖産興業の道を授けられたといわれるとともに、人生の岐路にたつ勝負があるときの御利益が強大であったため、源氏の氏神など、古くから武家に広く信仰され、今でも家庭や生業の発展無事、会社の興隆、交通無事故、受験合格などの守り神として多くの人の崇敬をあつめる。 延宝9年(1681)始まったといわれる盛岡の秋祭りでもある八幡宮例大祭は、9月13日の前夜祭からはじまり、14日の神輿渡御、15日の例祭、16日の流鏑馬(やぶさめ)神事、このほか、献茶祭、稚児社参などがあり、約10万人の参拝者で賑わう。 また正月の初詣には約30万人の人出でにぎわうという。 以前、南部流鏑馬(やぶさめ)を描いた、高さ約8m、幅約7mの日本最大の絵馬があったが、崩壊し今は見ることができない。
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