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伊佐須美神社(いさすみじんじゃ) 福島県大沼郡会津高田町字宮林甲4377 0242-54-5050 伊佐須美大明神(四柱の総称) ・伊弉諾尊(いざなぎのみこと) ・伊弉冉尊(いざなぎのみこと) ・大毘古命(おおひこのみこと) ・建沼河別命(たけぬなかわわけのみこと) 厄除け・八方除・合格祈願・病気平癒・無病息災・延命長寿・家内安全・豊作・大漁・全ての産業守護
古事記によると崇神天皇10年、天皇の勅命を受けた四道将軍のうち、北陸道を進んだ大毘古命と、東海道を進んだ建沼河別命の親子が、新潟と福島の県境にある天津嶽(御神楽岳 1386m)の頂に、伊弉諾尊・伊弉冉尊の二神を祀ったのが創祀という。 その後、博士山(1482m)、明神ヶ岳(1074m)を経て、欽明天皇13年(552)に現在地に遷座。大毘古命、建沼河別命を合祀したとつたえられている。 伊弉諾尊・伊弉冉尊・大毘古命・建沼河別命の四柱を総称して伊佐須美大明神という。 明神ヶ岳山頂には、奥宮が祀られている。 大毘古命と建沼河別命が当地で行き会ったことにより、当地を相津(会津)と称するようになったという。 延喜式名神大社・奥州二宮・岩代一宮・会津総鎮守として、多くの藩主・領民に崇敬されたという。 初夏には10万株を超えるあやめが見られたり、数百人の獅子追い童子の掛け声に始まる、7月12日の御田植祭は有名である。例大祭は9月15日。
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