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大鏑矢神社(おおかぶらやじんじゃ=船引大神宮・ふなびきだいじんぐう) 福島県田村郡船引町船引字竹之内196 0247-82-0817 高皇産霊神(たかみむすびのかみ) 大鏑矢神(大山咋神:おおやまくいのかみ) 坂上田村麿命(さかのうえのたむらまろのみこと) 縁結び、安産、良縁成就、厄除け、交通安全、万事成就、生成発展祈願 夫婦相愛、無病息災
桓武天皇の延暦20年(801)坂上田村麿が東征のおり、当社を参拝し、鏑矢(弓矢)を奉納し、戦勝祈願したことから、田村麿の御霊を従来の御祭神に併せ祭ったと伝えられる。伝承によると、大多鬼丸征伐のために当地を訪れた坂上田村麿(麻呂)は、敵の形勢を見るために鞍掛山に登り、鏑矢(かぶらや)を東の空に放ち、落ちた所に本陣を築くことにし、鏑矢が落ちたところが大鏑矢神社で、そこに本陣を築き、大多鬼丸を討つことができたという。 祭神は、高皇産霊神(むすび・生成発展・邪気抜)・ 大鏑矢神(大山咋神:酒の神・眼病平癒・家庭守護)・坂上田村麿命(国内鎮護・盗難除・交通開拓)で、末社の天神社には菅原道真命(学問) ・小国社には大国主命(福徳)・秋葉社には火之迦具土神(火・火防) ・伏見稲荷神社には宇迦之御魂神(穀物主・商工発展)また、煙草神社には櫛御気野神(たばこの神) 他2柱が祀られている。 社宝の、御鉄鉢(おかなばち)・鏑矢は国重要美術品に指定されている。 特殊神事として、夫婦獅子舞祭(毎年正月3日氏子中を渡御する。夫婦獅子にて舞い、夫婦愛を表現する。氏子安全祈願・農作物の豊饒、 各種産業安全・繁栄祈願する神事)がある。 神社は大鏑矢公園に囲まれ 3月下旬〜4月中旬の水バショウ祭り 、6月中旬〜7月中旬の花しょうぶ祭り、また秋の紅葉見物に県内外から多数の参拝者でにぎわう。 例祭は4月29日 ・11月1日〜2日。
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