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羽黒神社(はぐろじんじゃ=羽黒山神社・はぐろやまじんじゃ) 福島県福島市信夫山御山 淳中倉太珠敷命(淳中太尊) 石比売命(石姫命) 五穀豊穣・商売繁盛・無病息災、家内安全・縁結び・交通安全・合格祈願
信夫三山(熊野山、羽黒山、羽山)が連山をなしているが、その中峯の羽黒山に鎮座。 古くは羽黒権現と称し、第32代嵯峨天皇の詔によって淳中太尊・石比売命の2柱を祀ったといわれる。祭神は女性であり、正観音と伝えられるが、ご神体は晴明町の真浄院に安置されている。この観世音菩薩は扉を閉ざし、見る者は目がつぶれると言われ見ることはできないが、数十年に一度開帳するといわれている。 伊達政宗が仙台に城を築き治めたときに、羽黒神社の祭神を分祀したという。 五穀豊穣、無病息災、家内安全、また縁結びの神ともいわれ、3年続けてお参りすると恋が結ばれるといわれ、若いカップルの参拝も多い。交通安全、合格祈願にも霊験あらたかと伝えられる。2月10日に行われる信夫三山暁参りの大わらじ奉納は、長さ12m・幅1.4m・重さ2t、3000束の、わら・10反のさらしで作られる日本一の大わらじが、白装束の若衆に担がれ、市内を練り歩き奉納される。
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