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鹿島神宮(かしまじんぐう) 茨城県鹿嶋市宮中2306-1 0299-82-1209 http://www.bokuden.or.jp/~kashimaj/ 武甕槌大神(たけみかつちのおおかみ) 旅行安全・開運・金運・厄除け・商売繁盛、安産、子育て・縁結び・立身出世・必勝
延喜式の名神大社・常陸国一の宮・旧官幣大社で、分社918社を誇る関東最古最大の神社。 創建は、神武天皇即位年の皇紀元年(紀元前660年)といわれ、武神の武甕槌大神を祭神としている。延喜式神名帳での神宮の称は、伊勢、香取と鹿島の3ヶ所だけであり、奈良・春日大社は鹿島神の分霊を祀り、創祀したことでもしられている。 本殿・幣殿・拝殿は、元和5年(1619)徳川秀忠の造営で、奥宮は慶長10年(1605)徳川家康が現本殿の場所に造営したものを、元和4年(1618)に移設したもの。 楼門は寛永11年(1634)、水戸初代藩主頼房が造営したものである。 本殿・拝殿・楼門は国の重要文化財に指定され、宝物館には茨城県唯一の国宝に指定された、柄の長さが271cmという巨大な直刀「ふつのみたまのつるぎ」(=平国剣:ことむけのつるぎ)が展示されている。 また奈良時代九州に向かう防人たちが武運を祈り旅立ったのが「鹿島立ち」の起源である。 例祭(神幸祭)は9月11日 。水上の御船祭としては国内最大の規模の、武甕槌大神(鹿島神宮祭神)と、経津主大神(ふつぬしのおおかみ:千葉県佐原の香取神宮祭神) の2柱の武神が水上で再会する式年大祭の御船祭(鹿島祭)は12年に一度、午年の9月に行われる。毎年、初詣には約50万人の参拝客でにぎわう。 また境内鹿園には奈良春日大社から譲り受けた鹿がいて、Jリーグ鹿島アントラーズのチーム名「antler=鹿の枝角」はここの鹿にちなんでいるという。
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