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出雲大社常陸分社(いずもたいしゃひたちぶんしゃ) 茨城県笠間市福原2001 0296-74-3000 http://www.izumotaisha.or.jp/ 大国主大神(おおくにぬしのおおかみ) 縁結び・開運・商売繁昌・厄除け・農業・漁業・医療の神
平成4年(1992)に出雲大社の分霊(大国主大神)を鎮座したのが創祀という。 大国主大神は、天照大御神に国土を奉献し、常陸国(茨城県)の少名彦命と共に日本建国に貢献した国土守護神・大地主神といわれる。また農業・漁業・医療の神や縁結びの神として、幸運開運・商売繁盛・災難除け・人間の死後の霊魂を守護し導く幽冥主宰の神として、古くから「だいこくさま」として親しまれている。 本殿は出雲大社と同様の大社造りで、拝殿の大注連縄(全長16m・重さ6t)は有名。 賽銭が落ちず大注連縄に挟まると「良いことがある」といわれているが定かではない。 当社は島根・出雲大社と長野・諏訪神社を結んだ直線上に位置するが、出雲大社のある出雲国(島根)は、古来、日が沈み休まる国「日隅宮」と称され、信濃国(長野)・諏訪大社の祭神は、大国主大神の第2子・建御名方大神であり、常陸国(茨城)は古来、日の生まれる国と呼ばれていた。 また、他の出雲大社分祠・分院の鎮座地も興味深く、愛媛・松山分祠は大社の真南に位置し、福岡分院と弘前分院を結ぶ延長線上には、島根・出雲大社がある。 神奈川の相模分祠は、御来光の道(春分の日と秋分の日に上総(千葉)・玉前神社から出雲大社を結ぶ延長線上の多くの聖地が太陽の光で結ばれる)の上にあり、出雲大社から真東に位置する。例祭(宗祠)は、5月14日で、天皇陛下より御幣物を賜り、勅使が参行する。
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