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日光二荒山神社(にっこうふたらやまじんじゃ) 栃木県日光市山内2307(本社) 日光市中宮祠2484(中宮祠) 0288-54-0535(本社) 0288-55-0017(中宮祠) http://www.futarasan.jp/ 二荒山大神(ふたらやまのおおかみ) ・大己貴命(おおなむちのみこと:父=男体山) ・田心姫命(たごりひめのみこと:母) ・味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと:子) 家内安全・商売繁昌
二荒山(ふたらさん・男体山:2484m)を御神体とし、親子3神の二荒山大神(大己貴命・田心姫命・味耜高彦根命)を祀り、男体山山頂に奥宮・中禅寺湖畔に中宮祠・山内(東照宮の隣)に本社がある。 神護景雲元年(767)勝道上人(しょうどうしょうにん)が二荒山麓に男体山の御神霊である大己貴命ほか2神を祀り、傍に四本龍寺を祀ったのが創祀といわれ、天応2年(782)に奥宮、続いて中宮祠を祀ったといわれている。 延喜式の名神大社で下野国一の宮といわれ、東照宮(とうしょうぐう)造営以前は、輪王寺とともに日光山岳信仰の中心として栄えたという。日光三社権現の一つであったが、明治4年(1871年)の神仏分離令により、二荒山神社に改称。 太郎山の御神霊である味耜高彦根命を祀る本宮神社(ほんぐうじんじゃ)と、女峰山(にょほうさん)の御神霊である田心姫命を祀る滝尾神社(たきのおじんじゃ)が別宮となった。現社殿は、元和5年(1619年)徳川2代将軍秀忠により、立て替えられたもので、現存する日光山の最古の建築物として国重要文化財・世界遺産に指定されているほか、神橋など23棟が重要文化財に指定され、世界遺産に指定されている建造物も多い。約3¸400ヘクタールという境内は、伊勢神宮に次いで広いといわれ、日光国立公園内にあり、日光連山・華厳の滝・いろは坂(境内参道)など名所も多く、良縁に恵まれるという「結びの笹」、眼病や若返りに効果があるといわれる二荒霊泉などがある。 例祭(弥生祭)は4月13日から17日で、「日光の春は弥生祭から」といわれ、日光3大祭の1つに数えられている。 また、男体山登拝大祭は、中宮祠の最大の祭りといわれ、7月31日〜8月7日に行われ、祭典の期間に限り、お祓いを受けて、本殿の中に入ることができるという。 開山(5月5日)で閉山は(10月25日)。平成11年には世界遺産に指定された。
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