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喜多院(きたいん) 天台宗準別格大寺、星野山。通称、川越大師。天長7年(830)慈覚大師円仁により創建された星野山無量寿寺が始まりとされる喜多院。慶長4年(1599)二十七世を継いだ慈眼大師天海が徳川家康の信頼を得、寺領四万八千坪及び五百石を下し、寺勢盛んとなりました。現在「徳川家光誕生の間」や「春日局化粧の間」をはじめとする多くの文化財、一月三日のだるま市、五百羅漢などの行事や見どころがあり、参詣の方が訪れます。この五百余りの羅漢さまは、川越北田島の志誠の発願により、天明2年(1782)から文政8年(1825)の約五十年間にわたり建立されたものです。十大弟子、十六羅漢を含め、五百三十五尊者のほか、中央高座の大仏に釈迦如来、脇侍の文殊・普腎の両菩薩、左右高座の阿弥陀如来、地蔵菩薩を合わせ、全部で五百四十体が鎮座しています。また、角大師および豆大師と称する護符があり角大師は魔除の護符と豆大師は盗難除の護符として知られている。
★所在地:埼玉県川越市小仙波町1-20-1 ★交 通:川越駅下車 ★連絡先:0492−22−0859 ★H P:http://www.kawagoe.com/kitain/
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