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安房神社(あわじんじゃ) 千葉県館山市大神宮589 0470-28-0034 http://www1.ocn.ne.jp/~awajinja/ 本社(上宮):天太玉命 (あめのふとだまのみこと) 本社相殿:天乃比理刀(あめのひりとめのみこと)・忌部五部神(いんべごぶしん) 摂社(下宮):天富命(あめのとみのみこと) 摂社相殿:天忍日命 (あめのおしひのみこと) 産業振興・交通安全・厄除開運・家内安全・商売繁昌
安房神社の創始は、神武天皇の勅命を受けた天富命(天太玉命の孫)が、四国・阿波(徳島)の忌部(いんべ)一族を率いて、海路、房総の布良ヶ崎に上陸し、天照皇大神の側近で、忌部氏の祖神である天太玉命を祀ったのが創祀で、養老元年(717年)に現在地に遷座し、摂社・下の宮に天富命を奉祀したという。 祭神は、本社(上の宮)に日本産業総祖神の天太玉命・本社相殿に天太玉命の后神の天比理刀命を、摂社(下の宮)に房総開拓の祖神の天富命(天太玉命の孫)・摂社相殿に、武道の祖神・天忍日命(天太玉命の弟)を祀っている。 延喜式の名神大社・安房国一の宮・明治時代には官幣大社として、各時代、最高の社格を有し、神郡を有する全国8神社の一つといわれている。 武将の信仰も厚く、特に領主里見氏に手厚く庇護されたという。 例祭(8月10日)には神輿渡御やこの地に伝わる巫女舞が奉納される。
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