|
玉前神社(たまさきじんじゃ) 千葉県長生郡一宮町一宮3048 0475-42-2711 http://www.tamasaki.org/ 姫大神(ひめのおおかみ=玉依姫命:たまよりひめのみこと) 厄災難除・子授け・安産・縁結び・家内安全・商売繁盛・事業繁栄・交通安全 ・学業成就・合格祈願・心願成就・身体健全・方除け・八方除け・病気平癒
玉前の「玉」は海中から出る日・月の神靈を表し、神霊が形になったといわれる2つの玉を、ご神体としている。一宮海岸は初日の出が最も早く拝める場所といわることと関係があると伝えられている。 祭神の玉依姫命は海(龍宮)から来た、豊玉姫命の妹で初代神武天皇の母といわれ、安産・子育等の女性の守護神として、豊かさや喜びをもたらし、男女や人の縁を結ぶ神として古くより信仰されている。 延喜式の名神大社・上総国一の宮として、皇室・武将の崇敬も厚く、源頼朝が妻・北条政子の安産祈願奉幣したことが記録に残っている。 黒漆塗りの流れ入母屋権現造りという珍しい現社殿は貞享4(1687)年造営といわれ、社殿正面にある高砂の彫刻は、左甚五郎の作といわれている。 社宝の梅樹双雀鏡( ばいじゅそうじゃくきょう)は 国指定重要文化財となっている。 境内は槙の大木が群生し、関東一といわれる「さざれ石」や、雄株・雌株・実生の子供イチョウの順に触れると子宝に恵まれるという「子授いちょう」などがあり、ご神水は関東一円からお水取りの訪れるという。 例祭(9月13日)は「裸祭り」や「12社祭り」と呼ばれている。
|