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高家神社(たかべじんぐう) 千葉県安房郡千倉町南朝夷164 0470-44-5625 http://chikura.awa.or.jp/takabe/ 磐鹿六雎命(いわかむつかりのみこと=高倍の神) 天照大神 稲荷大神 料理業繁盛
全国でも珍しい「料理の神」を祀る神社で、元和6年(1620)今の宮司の始祖・高木吉右衛門が桜の木の下から、木像と二面の鏡を発見し、社を建てて祀ったのが創祀といわれ、その後、鏡面に磐鹿六雁命と記されていたことがわかり、文政2年(1819)に社号を賜ったといわれている。 祭神の磐鹿六雁命は、第12代景行天皇が安房に行幸した折、料理を献上したことから若狭・安房国の長とされ、代々子孫は天皇の食事番となったといわれる。 また、高倍さまとして宮中醤院(ひしおつかさ)に醤油醸造・調味料の神として祀られていることから、醤油醸造業者・料理関係者から崇敬されたという。 現社殿は平成12年完成のもので、特殊奉納行事として、宮中行事の一つである「庖丁儀式」があり、庖丁と、まな箸を用い、切手を触れることなく、鯉・真鯛等を調理するという。(10月17日・11月23日)例祭(春祭:5月17日・秋祭:10月17日)には庖丁式奉納が行われる。
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