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結縁寺(けちえんじ) 真言宗豊山派、晴天山。奈良時代の初期、行基によって創建されたといわれ、その昔は広大な土地に六坊を有する大寺でしたが、天正18年(1590)に兵火にあい、その後衰退していったと伝えられています。この本堂に安置されているのが、国の重要文化財にも指定されている銅造不動明王像です。右手に宝剣、左手に羂索(けんさく)を持ち、両目を強く見開いて立つ姿は、像高47センチメートルの小像ながら、不動明王特有の怒りが感じられます。この像は、鎌倉時代後期に造像されたもので、国の文化財に指定されている不動明王像の中でも、銅像はこの像を含めて全部で三像しかないという貴重なものです。地元の人からは「お不動様」と呼ばれるこの像は毎年9月28日に開帳される。
★所在地:千葉県印旛郡印西町結縁寺516 ★交 通:木下駅から8km ★連絡先:無し
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