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観音教寺(かんのんきょうじ) 天台宗、天応山。通称、芝山仁王尊。芝山仁王尊・観音教寺は今から1200年余り前の奈良時代末期、右大臣藤原継縄公とその夫人百済王明信により創建されました。 中世には房総の豪族千葉氏の祈願寺として発展。美しい十一面観音像(木造・漆箔 鎌倉時代初期)は千葉氏の姫君の姿を写したものと言い伝えられています。戦国時代の混乱で一時衰退しましたが、江戸時代には徳川幕府のより十万石の格式を与えられる大寺となり、火事泥棒除けの「仁王さま」として江戸庶民の参詣で賑わいました。今日でも杉・もみじなどの古木に囲まれた広い境内に七堂伽藍が甍を競い、房総を代表する大寺としての面目が保たれています。
★所在地:千葉県山武郡芝山町芝山298 ★交 通:成田駅からバス・仁王尊前下車 ★連絡先:0479−77−0004 ★H P:http://www.evam.ne.jp/niouson/
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