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日枝神社(ひえじんじゃ) 東京都千代田区永田町2-10-5 03-3581-2471 http://www.hiejinja.net/ 大山咋神(おおやまくいのかみ) 夫婦円満・安産・縁結び・厄除け
文明10年(1478)武蔵国川越城主・太田道灌が江戸築城に際し、川越より新日吉山王社(永禄元年:1160年、現・日吉大社から勧請し創祀した社)を江戸城守護神として勧請し、創祀したといわれる。 日吉山王社・日吉山王権現社・江戸山王大権現といわれていたという。 天正18年(1590)徳川家康が入城すると将軍家の氏神として厚く崇敬され、明暦の大火を機に、万治2年(1659)徳川4代将軍家綱が現社地に遷座し社殿を造営。 明治維新後は官幣大社(最高の社格)に列せられ、皇居鎮護の神として信仰されたという。 社宝には、国宝の「糸巻太刀。一文字則宗」・明治天皇寄進の「備前長船長光」など貴重なものが多い。 例祭(6月15日)。隔年で山王祭(江戸三大祭りの一つ)が行われ、神社本庁より献幣使が参向し、「日枝の舞」奉納などがある。 山王祭は、神田神社・神田祭と共に歴代将軍が上覧する「天下祭」と呼ばれ、神輿は江戸城内に入り、神田神社とは本祭・陰祭を隔年で行ったと伝えられている。 また境内には、祭神が山の神であることから祭神の使いといわれる「夫婦猿の像」があり、厄除・安産・夫婦円満のご利益があるといわれている。
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