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太宗寺(たいそうじ) 浄土宗、霞関山本覚院。通称、新宿の閻魔さま。開創、天正5年(1577)。創建 慶長元年頃(1596)太宗(僧侶)の太宗庵が前身。開山、寛文8年(1668)本尊は阿弥陀如来。徳川家康の関東入部直後に内藤清成(信濃高遠藩内藤氏の祖)が四谷屋敷を拝領したころ、すでに太宗という僧侶が小さな庵を結んでいたという。清成の子内藤家四代正勝がここに葬られ、五代重頼は境内地7396坪を寄進、寺院として体裁が整えられた。以降内藤家代々の菩提所と定められた。境内には江戸時代から知られる閻魔像がある。また正徳2年(1712)頃に造られた大金銅地蔵(銅造地蔵菩薩坐像、都指定文化財)は正元建立の江戸六地蔵の一つとして知られる。
★所在地:東京都新宿区新宿2-9-2 ★交 通:新宿御苑前駅下車 ★連絡先:03−3356−7731
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