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武蔵国分寺(むさしこくぶんじ) 真言宗豊山派、医王山。天平の国分寺の境内は他の国の国分寺よりもずっと大きかったようである。金堂、講堂の跡は礎石が現在復元されており、小公園になっている。その北に江戸期の薬師堂と現国分寺本堂がある。薬師堂は北院跡に建てられている。天平の国分寺は1333年新田義貞と北条氏の「分倍河原の合戦」で消失した。2年後、新田義貞が金を寄進し小さなお堂を再建し薬師像を安置したが、この時には一地方寺院となった。1733年に本堂を再建、1756年に新たに薬師堂を建設し、これが現在のものとなっている。七重塔は小公園の西に「跡」としるされている。同じ境内に住職が13年を費やして採集した「万葉集に詠まれた植物」が植えられている「国分寺万葉園」があり、草花も昔を語りかけてくれる。
★所在地:東京都国分寺市西元町1-13-16 ★交 通:西国分寺駅下車 ★連絡先:042−325−2211
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