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普明寺(ふみょうじ) 天台宗、拝島山。本尊大日如来。大日八坊のひとつ。寺宝に「山王祭礼図絵」(市指定有形民俗文化財)がある。正式には、拝島山密厳浄土寺大日堂という。天暦6年(952)の創建と伝えられ、戦国時代には滝山城の鬼門よけとして、北条氏の庇護を受けていた。本尊大日如来とその脇侍はいずれも都指定有形文化財。現本堂は享保17年(1732)の再建されたもの。寺伝によれば、元は多摩川上流の日原村の尊像が、大洪水のため大神の中州に流れ着いたのを安置したのが始まり。中州に打ち上げられた仏像を村人が拝んだことから、 拝島の地名が起こったという伝えもある。境内には市重宝の仁王門とその中に安置してある都指定有形文化財の木造金剛力士像や、都指定天然記念物の拝島のフジ、また市旧跡のおねいの井戸や薬師堂があるなど、文化財や見どころが多い。
★所在地:東京都昭島市拝島町1-20-16 ★交 通:昭島駅から15分 ★連絡先:042−541−1009
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