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光厳寺(こうごんじ) 真言宗建長寺派、鷲峰山。建武年間(1334〜1338)足利尊氏が擁立した後光厳天皇がまだ弥仁親王のとき、南朝方に追われて五年ほど隠れ住んだ旧跡といわれ、尊氏が開基した古刹。寺号の光厳寺は光厳天皇がその名の由来という。堂宇や灯篭などに足利家の二両引紋がつけられている。寺宝の絹本着色仏涅槃図、「天正2年(1574)甲戌十二月初八日」の銘があり、在銘のものとしては東京都でも最古に属する。門前斜面地右側のヤマザクラは、推定樹齢400年といわれ都内最大級の巨木。昭和44年五日市町の指定天然記念物。 ★所在地:東京都あきる野市戸倉328 ★交 通:武蔵五日市駅からバス戸倉下車、徒歩7分 ★連絡先:042−596−0363
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