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来迎寺(らいごうじ) 浄土宗、光明山。富山市には来迎寺と名のつく寺が3寺もあって、中野の来迎寺・見付の来迎寺・布市の来迎寺と呼び分けた。ここ見付の来迎寺は、立山開山の佐伯有頼(慈興上人)が立山の千坊が原に創開した真言宗の寺であったが、鎌倉時代婦負郡萩ノ島に移転し、法然上人の感化で浄土宗に改宗し、光明山来迎寺と名のった。のちに富山の現在地に移転したという。寺の本尊阿弥陀如来像は鎌倉時代の作で県指定文化財。また、所蔵の立山曼陀羅は、筆勢雄渾な逸品。その図中には弥陀三尊二十五菩薩の来迎が浄土山の上空にうやうやしく描き出されている。
★所在地:富山県富山市梅沢町3-12 ★交 通:富山駅から市電・上本町下車 ★連絡先:076-423-3378
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