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那谷寺(なたでら) 高野山真言宗、自生山。通称、岩屋寺。北陸屈指の真言宗の古刹。開創、養老元年(717)泰澄大師が岩窟に千手観音を安置したのが始まりと云う。白山三か寺の1つで、全山が白山系の修験行場でもあった。境内には本尊千手観音を安置する本堂、十二支や牡丹などの彫刻を施した護摩堂、檜皮葺きの三重塔など、重要文化財の堂宇が立ち並び、厳かな雰囲気に包まれている。そそり立つ岩に春の桜や初夏の新緑、秋の紅葉が彩りを添える奇岩遊仙境は見ごたえ充分。小堀遠州の指導のもとに作庭された庭園や、前田利常の休憩所として建てられた書院も見所。
★所在地:石川県小松市那谷町ユ-122 ★交 通:加賀温泉駅からバス・那谷寺下車、5分 ★連絡先:0761-65-2111 ★H P:http://www6.nsk.ne.jp/natadera/
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