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正覚院(しょうがくいん) 高野山真言宗、亀鶴蓬菜山。もとは気多大神宮寺(別当寺)。開創、養老2年(718)大徳泰澄大師。平安時代の斉衝2年(855)文徳天皇より気多太神宮寺の勅号を賜る。明治の神仏分離令により気多大社との関わりを絶つ。しかし気多神宮寺の面影を今に伝える数々の遺品や仏典が残っていますが、なかでも有名なのが、木造阿弥陀如来坐像(国重要文化財)で、これは、気多大社の大講堂に安置されていた本尊と云われ、明治初年の神仏分離により、社僧の長福院・地蔵院・薬師院などが廃退したため、ただ一つ残存した正覚院に移され、今日に至っています。
★所在地:石川県羽咋市寺家町ト92 ★交 通:羽咋駅からバス15分・一の宮下車、徒歩7分。気多大社の隣 ★連絡先:0767-22-0838
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