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古長禅寺(こちょうぜんじ) 臨済宗妙心寺派、瑞雲山。正和5年(1316)に夢窓国師が長禅寺を創建。ここは真言宗の大寺であった西光寺の跡と云われる。山号の瑞雲山は大井夫人の法号瑞雲院殿からとられた。大井夫人が亡くなったあと、信玄は甲府の館近くに新たな長禅寺を建立して母の菩提寺としたので、ここは古長禅寺と呼ばれるようになった。大正13年(1924)に近隣の祭りの花火が屋根に落ちて火災となり、堂宇をはじめ多くの寺宝を焼失したが、由緒ある寺蹟として県指定の史跡となっている。残された寺宝は、重要文化財に指定されている夢窓国師座像。
★所在地:山梨県南アルプス市甲西町鮎沢505 ★交 通:甲府駅からバス55分・古市場下車、5分 ★連絡先:055-282-1278
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