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戸隠神社(とがくしじんじゃ) 長野県上水内郡戸隠村3506 026-254-2001
第8代孝元天皇時代(約2200年前)創祀といわれ、奥社・中社・宝光社・九頭竜社・日之御子社を総称して戸隠神社という。 33の岩窟がある古くからの修験霊地で、平安時代には比叡山の荘園であったといわれ、戸隠三千坊と呼ばれる中部地方の修験の中心地として栄えたという。 (別当の願光寺は比叡山延暦寺の末寺であったという。) また、上杉景勝・武田信玄等、武将の崇敬も篤く、徳川幕府は戸隠法度を制定するなど歴代実力者に厚く信仰されたといわれている。式年祭(7年ごと)。
奥社(本社) 天手力雄命(あめのたちからおのみこと) 嘉祥3年(850)建立。 天照大神の岩戸伝説で、岩戸を開いた神といわれている。 五穀豊穣・心願成就 例祭(8月15日)
中社 天八意思兼命(あめのおもいかねのみこと) 寛治元年(1087)建立。神楽を創った知恵の神といわれている。 学業成就・商売繁盛・家内安全 例祭(8月14日)
宝光社 天表春命(あめのうわはるのみこと) 康平元年(1058)創建。天八意思兼命(中社の祭神)の御子神。 安産・技芸上達・学問成就 例祭(8月16日)
九頭龍社(くずりゅうしゃ) 九頭龍大神(くずりゅうのおおかみ) 創建不明。戸隠山の主神で水の神。 心願成就
日之御子神社(ひのみこじんじゃ) 天剱女命(あめのうずめのみこと) 天福元年(1233)創建。 火防・芸能上達
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