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円興寺(えんこうじ) 天台宗、篠尾山。延歴9年(790)伝教大師は聖観音立像(重要文化財)を刻み、本尊として一山五坊三十六ヵ院の伽藍を建立しました。一寸八分の黄金仏を彫刻し本尊の頭上に安置して広く衆生をさとしたものです。俗に本尊を石上観音と言い、その縁起は天正2年(1574)織田信長によって、焼き討ちにあうが、不思議に本尊だけは谷間の石の上に難を避けたところからその名が伝えられています。万治元年(1658)現在地尼移転。関西屈指の古刹で、本堂には源氏一族の位牌や石塔等が残る。その他朝長所持の刀、手鎗等も寺宝です。
★所在地:岐阜県大垣市青墓町880 ★交 通:大垣駅からバス・総合センター前下車 ★連絡先:0584-71-4539
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