|
光長寺(こうちょうじ) 法華宗4大本山の一つ、永徳山。もとは天台宗の寺院であったものが、文永年間(1264〜1275)空存の代に、日蓮上人の高弟日法上人の布教により改宗したと伝えられている。空存は日蓮の門弟となり日春の名を授けられ、寺を徳永山光長寺と改称したと伝えられている。建治2年(1276)日蓮を開祖とし、日春・日法が同時二祖となった。本堂は延慶4年(1311)日春の時に建立され、その後いくたびかの修理を経て大伽藍となったが、慶長年間(1596〜1615)に火災にあい堂宇は焼失。明治23年に再び火災にあい、山門と本堂を残したのみで、他のほとんどが焼失。本堂は昭和40年に鉄筋コンクリート造りとなった。
★所在地:静岡県沼津市岡の宮1055 ★交 通:沼津駅 ★連絡先:0559-21-0484
|