|
甚目寺(じもくじ) 鳳凰山。古くから甚目寺観音と慕われ、尾張四観音の筆頭として尊崇を集めてきた鳳凰山甚目寺。初観音、節分、桃十日には、遠来の参拝客で、今も大にぎわい。全国一高さを誇る三重の塔は、町のシンボルとなっている。もちろん国の重要文化財に指定されており、他に建久7年(1196)建立の南大門、絹本著色不動尊像などの重文をはじめ、歴史的に価値ある宝物が数多い。南大門脇には、かつての上街道(津島街道)をしのばせる「右つしまみち」「左さ屋まじまみち」の道標がある。寺の名前がそのまま町名になった文字通りの町の中心であり、歴史の古さを味わう所である。恵比須大黒天を祭る大徳院は尾張三霊場の2番札所でもある。
★所在地:愛知県海部郡甚目寺町甚目寺東門前26 ★交 通:甚目寺駅から徒歩5分 ★連絡先:052-444-0241
|