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常楽寺(じょうらくじ) 西山浄土宗、天龍山。開創、文明16年(1484)空観栄覚上人。第八世の住職典空顕朗上人が徳川家康の従兄弟でもあることから、家康と縁が深い。記録によれば家康は三度来訪している。永禄3年(1560)桶狭間の戦いの後に三河にもどる際に常楽寺に立ち寄っている。また天正10年(1582)に本能寺の変で織田信長が倒された際,大阪の和泉にいた家康は軍勢を集めるために急きょ帰国したが、伊勢、四日市を経て船で知多半島にわたり常楽寺へ立ち寄っている。三度目は天正17年(1589)に、三河から常楽寺を訪ねている。寺院の屋根瓦には三つ葉葵の御紋が使われ、家康の位牌の他、御三家であった尾張藩歴代藩主の位牌も納められている。 ★所在地:愛知県半田市東郷町2-41 ★交 通:城岩駅 ★連絡先:0569-21-0268
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