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大福田寺(だいふくでんじ=桑名聖天:くわなせいてん) 高野山真言宗、神宝山法皇院。草創、聖徳太子とも伝えられているが不詳。古くは伊勢山田の地にあったといわれている。建治元年1275年創建。文亀3年(1503)に桑名の大福村に移転されたが、度重なる浸水のため寛文2年(1662)現在地に移転された。寺宝に鎌倉時代作の「釈迦八相成道図」ほか3点と市内では最も多くの重要文化財を保有する。山門は江戸時代の建立といわれ、本尊の阿弥陀如来立像は引阿弥陀如来とも呼ばれ、文亀3年(1503)の作と伝わる。本堂横には聖天堂があり、秘仏で象頭人身の大聖歓喜天が祀られており「桑名の聖天さん」として古くから親しまれている。毎年4月1日〜2日には桑名聖天火渡り祭があり、伊勢太神楽が奉納される。また8月20日には引阿弥陀会式が行われる。
★所在地:三重県桑名市東方町1426 ★交 通:JR・近鉄桑名駅徒歩5分 ★連絡先:0594-22-0199
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