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観音正寺(かんのんしょうじ) 単立(単独で設立)、徹山(きぬがさやま)。開山、聖徳太子。西国33所の第32番札所。繖山(432m=観音寺山)山中にあり、聖徳太子が自ら千手観音の像を刻み、建立したと伝わる。鎌倉・室町時代に、宇多天皇の子孫で、近江国守護の佐々木六角が徹山に築城し菩提寺としたが、永禄11年(1568)織田信長の兵火により全焼。その後、度重なる再建がおこなわれたが、平成5年(1993))に本堂・本尊が全焼。現在の本尊(千手千眼観音像)はインド政府の厚意により、インド産の白檀で作られたという。古くから縁結びの祈祷道場として栄えたと伝わる。
★所在地:滋賀県蒲生郡安土町石寺2 ★交 通:能登川駅からバス・観音寺登山口下車 ★連絡先:0748-46-2549 ★H P:http://www.kannon.or.jp/
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