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浄厳院(じょうごんいん) 浄土宗、金勝山。開山、隆尭。白鳳4年(677)開創。聖徳太子が建てた48伽藍の1つといわれ、佐々木氏頼が正平年間(1346〜69)に慈恩寺威徳院(天台宗)と称し開創。その後、天正6年(1578)織田信長が法を聞き慕ったという金勝谷の浄厳坊に住む金勝寺住職・明感が改称し、金勝山慈恩寺浄厳院とした。本堂(重要文化財・1963=昭和38年、改修)は、近江・興隆寺の堂を移したもので、本尊の阿弥陀如来は、坐像・立像(秘仏)とも国指定重要文化財になっている。また法華宗と浄土宗との間で争われた安土宗論(安土問答)がおこなわれた寺としてもしられている。
★所在地:滋賀県蒲生郡安土町慈恩寺744 ★交 通:安土駅下車徒歩15分 ★連絡先: 0748-46-2242
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