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舎那院(しゃないん)
真言宗豊山派、勝軍山。開山、空海(弘法大師)。弘仁5年(814)開創。元亀・天正年間(1570〜1573)の兵火により焼失したため、中世以前の寺歴は不明。豊臣秀吉が再建、隣接する長浜八幡宮の別当寺であったが、明治の神仏分離により仏像等は当院に安置されたという。本尊の愛染明王坐像(鎌倉期)は、秀吉が一族祈願のために奉献したと伝わり、観音堂の阿弥陀坐像(平安時代)や鎌倉期作の絹本着色三月経曼陀羅図と共に、国指定重要文化財になっている。また美人薄命のはかない花といわれる芙蓉の花の名所としてもしられている。
★所在地:滋賀県長浜市宮前町13-45 ★交 通:長浜駅から・バス高田下車 ★連絡先:0749-62-3298
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