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城南宮(じょうなんぐう)
★ 住 所 京都府京都市伏見区中島鳥羽離宮町7 ★ 電 話 075-623-0846 ★ H P http://www.jonangu.com/ ★ 御祭神 国常立尊(くにのとこたちのみこと) 八千矛神(やちほこのかみ) 息長帯日売命(おきながたらしひめのみこと) ★ 御神徳 安産/建築、転居方位除け/交通安全
平安末期、白河上皇が鳥羽離宮を造り、離宮の守護神として祀られた。このことから方除の大社といわれ、方位の災いから守護してくれるとして古くから人々に崇敬された。城南宮は歴史の転換する大事な場面の舞台にも度々なったことでも知られている。承久3年(1221)、後鳥羽上皇が城南宮の祭礼の流鏑馬揃えと称して兵を集めて承久の乱を起こし武家の時代になり、慶応4年(1868)には鳥羽伏見の戦いが始まり、明治維新を迎えた。毎年春と秋に行なわれる曲水の宴は、蛇行する小川のほとりに座り、上流から流れてくる朱色の酒杯が目の前にくるまでに、一首詠み、短冊にしたため、酒を干というもので平安王朝の雅を見せてくれる。
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