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金剛院(こんごういん)
真言宗東寺派、鹿原山。鹿原山金剛院慈恩寺。通称、もみじ寺。開山、真如親王。天長7年(829)開創。真如親王(平城天皇の第3皇子)が高野山弁天を歓請したのを草創とし、永保2年(1082)白川院が再興し、その後、美福門院が再建したと伝える。不動明王像(波切不動明王)を本尊とし、三重塔(国指定重要文化財)ほか、多くの寺宝を所蔵。中でも快慶作の執金剛神立像と、三蔵法師がインド取経の旅中に沙漠で感得した守護神という深沙大将立像は日本でも数少ない(福井県の明通寺、岐阜県の横蔵寺ほか)仏像として国指定重要文化財となっている。また、三島由紀夫の小説「金閣寺」の舞台としても知られている。
★所在地:京都府舞鶴市鹿原595 ★交 通:東舞鶴から・バス鹿原下車、または小浜線松尾寺駅下車徒歩20分 ★連絡先:0773-62-1180
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