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観心寺(かんしんじ)
高野山真言宗、檜尾山。開基、実恵。大宝年中 (701〜704)開創。修験道の開祖・役行者(役小角)が開き、雲心寺と称したといわれている。弘仁6年(815)空海(弘法大師)が、如意輪観世音菩薩(七星如意輪観世音菩薩)を刻み本尊とし、現寺号に改号。その後、空海の弟子、実恵とその弟子・真紹が再興。南北朝時代には、南朝の後醍醐・後村上天皇や楠木正成などの比護が篤かったと伝わる。金堂(大阪最古の国宝記念物)の如意輪観音地坐像(840・真紹作・4月17・18日に開扉)は国宝に指定され、その他にも多数の国指定重要文化財の仏像を安置している。また境内には後村上天皇の御陵や、弘法大師の筆頭弟子といわれる実恵(道興大師)、楠木正成の墓があり、 花の名所としてもしられている。
★所在地:大阪府河内長野市寺元475 ★交 通:近鉄河内長野駅からバス・観心寺下車 ★連絡先:0721-62-2134 ★H P:http://www.kanshinji.com/
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