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大国寺(だいこくじ)
天台宗、安泰山。開山、空鉢。大化年間(645〜650)開創。正和年間(1312〜1317)花園天皇が帰依して、源寺号とし伽藍を再建。豊臣秀吉や代々の篠山城主の崇敬を受けたといわれている。本堂は唐風と和風の折衷式で、大日如来坐像(藤原時代中期・薬師如来として安置)胎蔵界大日如来坐像(藤原時代後期)、阿弥陀如来坐像(藤原時代後期)、持国天・多聞天立像(藤原時代後期)が安置さていて、本堂と共に国指定重要文化財になっている。
★所在地:兵庫県篠山市味間奥162 ★交峯(じゅうくほう)。開山、行基。開創年不明。当地で最も古い寺といわれ、天正年中(1573〜91)織田信長の命を受けた明智光秀の兵火により全焼。その際に僧侶が仏像を山から下ろし仏像は焼失しなかったと伝えられている。元禄8年(1695)疫病が流行したことから、現在地に仏像を安置し再興。後に、清鑑を開山として曹洞宗に改宗したと伝わる。本尊の阿弥陀如来坐像をはじめとし、多数の国重要文化財指定の仏像を安置することから「丹波の正倉院」呼ばれている。(ほか薬師如来、十一面観音、兜跛毘沙門天、吉祥天など) 通:篠山口駅下車徒歩40分 ★連絡先:079-594-0212
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