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當麻(当麻)寺(たいまでら)
真言宗、及び浄土宗。開山、當麻国見。推古20年(612)、聖徳太子の教えによって弟の麻呂子親王が河内に万法蔵院を建立し、白鳳11年(681)親王の夢に従ってこの地へ移る。天長元年(824)空海が法を伝え、以来真言宗を奉じ、鎌倉時代以降浄土宗にも入り、現在は両宗を奉じる。金堂、講堂が一直に並び金堂の南方西側に東西2つの三重の塔(天平時代の三重の塔が東西一対で現存しているのは全国でもここだけである)が建ち、さらに本堂、薬師堂が独特の伽蓋配置で建ち並んでいる。本尊は「當麻曼荼羅」有名な中将姫伝説の本堂(曼荼羅堂)の内陣にある縦横約4mの大きな刺繍である。中将姫が糸を染め、阿弥陀如来が織ったという伝説がある。中将姫の守り本尊「導き観音さま」は特に女人の健康を守護することで信仰されている。
★ 所在地:奈良県北葛飾郡当麻町当麻1263 ★ 交 通:南大阪線・当麻寺駅下車徒歩15分 ★連絡先:0745-48-2001 ★ H P:http://www.taimadera-nakanobo.or.jp
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