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中宮寺(ちゅうぐうじ) 聖徳宗、法興山。草創、穴穂部間人皇后(聖徳太子の母)。太子の没後妃の橘大郎女が創建したという説もある。創立年代については諸説あるが、飛鳥時代の飛鳥の向原寺(桜井尼寺)と同系統の瓦が多数出土しているため、中宮寺も飛鳥時代建立と考えられ、創建当初から尼寺であった事を伺わせる。聖徳太子創建七ヵ寺の一つといわれ、妃の橘大郎女が宮中の采女たちと一緒に刺繍した天寿国繍帳は、太子が往生している天寿国という理想浄土の有様を縫いとったもので、日本最古の刺繍でもあり国宝。もう1つの国宝、本尊の弥勒菩薩半跏思惟像は世界最古の寄木彫刻としてしられている。
★ 所在地:奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺北1-1-2 ★ 交 通:JR法隆寺駅下車徒歩20分 ★ 連絡先:0745-75-2106
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