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法華寺(ほっけじ)
真言律宗。開基、光明天皇。開創、天平17年(745)。法華滅罪寺と称し藤原不比等の邸宅跡に創建。総国・国分尼寺として、中宮寺・円照寺と並ぶ大和の三門跡の一つに数えられ、七堂伽藍が整った大寺だったが、平安遷都後に衰退。慶長6年(1601)に豊臣秀頼と淀君が再建し、現在の寺観を整えたといわれている。本尊の十一面観音(国宝)は、観音菩薩生身の姿といわれた光明皇后の姿をうつして刻まれたという伝承から、現在においても光明皇后の姿をうかがい知ることのできる貴重な像といわれ、また、光明皇后ゆかりの犬御守は古来より安産のお守りとして知られている。
★所在地:奈良県奈良市法華町882 ★交 通:JR奈良駅からバス・法華寺前下車徒歩3分 ★連絡先:0742-33-2261
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