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粉河寺(こかわでら)
粉河観音宗総本山、風猛山。宝亀元年(770)開創。西国三十三所観音霊場第3番札所。大伴孔子古(猟師であったと伝わる)が現在の本堂の場所に草庵を結び、千手千眼観世音菩薩を本尊として創建。 鎌倉時代には七堂伽藍が整い550を超える房舎を有したと伝えるが、天正13年(1585)豊臣秀吉の紀州攻めにより焼失。江戸時代に再建されたという。西国三十三所観音霊場の中では最も大きいという本堂をはじめ、千手堂・大門・中門の4棟は国の重要文化財に指定されている。 また社宝の、紙本著色粉河寺縁起絵巻は国宝に、桃山時代の枯山水庭園は国の史跡に指定されている。
★所在地:和歌山県那賀郡粉河町粉河2787 ★ 交 通:JR和歌山線・粉河駅下車徒歩15分 ★ 連絡先:0736-73-4830
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