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出雲大社(杵築大社)(いづもおおやしろ)
★ 住 所 島根県簸川郡大社町杵築東宮内195 ★ 電 話 0853-53-3100 ★ H P http://www.izumooyashiro.or.jp/ ★ 御祭神 大国主神(おおくにぬしのかみ) ★ 御神徳 縁結び/開運招福
朝廷各時代の権力者の崇敬が厚かったが、中世以降は仏教伝来により、大国が大黒と音が一緒なことから、農耕・福の神の大黒様と呼ばれるインドの神・大黒天と同一視され、諸国に大黒札を授け回った御子により庶民の信仰が厚くなり、大黒・縁結び信仰がより広まったといわれている。日本最古の神社建築様式である大社造りの本殿は、東大寺大仏殿を凌ぎ、世界最大の木造建築であったといわれている。延喜元年(901)造営の現社殿は24mで、国宝に指定されている。本殿両脇・東西にある19社は、出雲に集まる神々の宿泊所といわれ、神楽殿にあるしめ縄は、周囲1.5m・重さ1.5トンで日本一の大きさで有名である。宝物館には国宝の秋野鹿蒔絵手箱・重要文化財の赤糸威鎧兜が奉納されている。10月は神無月といわれるが、旧暦10月、諸国神が出雲に集まり、諸国の土地事柄や縁結びが行われたといわれたことから、出雲では神在月という。年72回の神事が行われるが、旧暦10月11〜17日の神在祭では、天鳥船神と建御雷神が大国主命と国譲り交渉を行ったと伝えられる稲佐浜で、全国の神々を迎える神迎神事が行われ、神々を迎える為に19社の扉が全て開かれる。他には2月17日の祈穀祭・11月23日の献穀祭は多数の氏子参拝者で賑わう。例祭は5月14〜16の大祭。
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