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日応寺(にちおうじ) 日蓮宗、勅命山。養老2年(718)開創。寺伝によると報恩大師が15才で入った寺で、その後、聖武・孝謙・桓武の3天皇の病気平癒祈願がおこなわれ、勅命をもって仏恩に感謝したとされる。寺は報恩大師が備前に開いた四十八ヶ寺とは別の根本道場とされている。永禄2年(1559)に、金川城主松田元輝の強制によって天台宗から日蓮宗に改宗させられたといわれる。境内の番神堂は18世紀初頭頃の建立と推定され、桁行三間、梁間三間の単層入母屋造で茅葺。内部には不動明王立像、毘沙門天立像が安置されている。2躯の像はいずれも鎌倉時代の作と伝えられ重要文化財。
★ 所在地:岡山県岡山市日応寺302 ★ 交 通:岡山駅からバス日応寺下車 ★ 連絡先:086−294−2631
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