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法界院(ほうかいいん) 真言宗、金剛山遍照寺。開基、報恩大師。開創、天平勝宝元年(749)。江戸時代、傳審の中興。御本尊の聖観音は、平安初期の作として国の重要文化財に指定されていて、聖徳太子の作とも伝えられている。岡山城主池田氏と係わりが深く後楽園内に慈眼堂を建立。慈眼堂には院から観音像が寄進され歴代住職が月参した。境内の二天門の左右に安置されていた毘沙門天像と持国天像は、今は本尊脇仏として内陣に祀られている。裏山には、八十八か所のミニ霊場が設けられ毎月21日の弘法大師縁日には多くの参拝者で賑わう。中国三十三観音霊場、第5番札所。
★ 所在地:岡山県岡山市法界院6-1 ★ 交 通:岡山駅からバス水源地前下車徒歩7分 ★ 連絡先:086−252−1769
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