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安養寺(あんようじ) 真言宗、朝原山。開基、開山は諸説あるが不詳。朝原山にあった全ての伽藍、堂塔を総称して朝原寺と呼んでいた。その中で最も有力な寺院が安養寺であったと伝えられている。安養寺は平安時代より、毘沙門信仰が盛んであり、天部の像を多く祀っていて、兜跋毘沙門天立像、吉祥天立像(ともに藤原期の作で重要文化財)が毘沙門堂に安置され、等身大の毘沙門天立像を中心に仏像が当時108躯あったが損壊が激しく現在は42躯になっている。また、裏山の経塚郡は国の史跡で応永3年(1086)の銘が入った願文と互経などが発見されている。
★ 所在地:岡山県倉敷市浅原1573 ★ 交 通:倉敷駅からバス ★ 連絡先:086−422−1110
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