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妙覚寺(みょうかくじ) 日蓮宗不受不施派総本山、滝華山。戦国時代は松田氏に厚く保護された。文禄3年(1594)日蓮宗が不受不施派と受不施派に分裂、後の江戸時代に徳川幕府の宗教政策に抵抗したために激しい弾圧を受けた。不受不施派とは「僧は法華経を信じない者から決して布施・供養を受けず、信者は法華経を信じない僧に対して決して布施・供養を行なわず、教えも受けない」という一派のことで、京都妙覚寺の日奥を祖とする。明治9年(1876)日正が中心となりかつての松田氏ゆかりの地である金川に再興された。旧客殿は難波抱節の邸宅跡、難波抱節は幕末の名医で日置氏の侍医でもあった。
★ 所在地:岡山県御津郡御津町金川600 ★ 交 通:金川駅下車 ★ 連絡先:0867−24−0039
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