|
両山寺(りょうざんじ) 高野山真言宗別格本山、二上山。開創、和銅7年(714)に泰澄大師。天台宗・真言宗の道場があったが、後に真言宗のみになった。かつては本山寺・誕生寺と並んで、作南三大名刹と呼ばれていた。山岳仏教の拠点にふさわしく本堂・五重塔のほか24坊を有していたが、永録8年(1565)尼子・毛利の戦火で焼失し、現在は本堂・大師堂・仁王門だけが残る。本堂前の杉は二上杉と呼ばれ伝説では伯耆大山の天狗がまず加茂川町の本宮山に飛び、次いでこの杉に飛んで羽を休めたと伝えられている。毎年8月14日は二上山護法祭が行われる。 ★ 所在地:岡山県久米郡中央町両山寺323 ★ 交 通:津山駅からバス、大垤和下車 ★ 連絡先:0868−68−0011
|