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西国寺(さいごくじ) 真言宗醍醐派、摩尼山総持院。天平2年(730)行基の開創と伝る。西国一という意味を込め、西國寺と称した。天仁元年(1108)勅願寺となる。本尊の薬師瑠璃光如来坐像は藤原期の作、また、釈迦如来立像は鎌倉期の作でいずれも重要文化財。境内には金堂(重文)、三重塔、大師堂、不動堂、持仏堂が並ぶ。朱色の三重塔は足利6代将軍義教の寄進といわれ、仁王門は桃山時代の門で名物の長さ約2メートルの大草履がかかる。弘法大師の霊跡として、加持祈祷の道場として多くの人で賑わう。備後三十三観音霊場、第6番札所。
★ 所在地:広島県尾道市西久保町29-27 ★ 交 通:尾道駅からバス楽天地口下車 ★ 連絡先:0848−37−0321
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