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摩訶衍寺(まかえんじ) 曹洞宗、大鵬山。天平12年(740)頃、行基の開山と伝わる。もとは法相宗であったが、延文年間(1069〜73)に真言宗に改めた。建武年間(1334〜37)足利尊氏により再建され庇護をうけた。万治元年(1658)通天梵達和尚による中興後、曹洞宗に改宗、現在に至る。秘仏の十一面観音立像(重文)は奈良時代の行基の作と伝えられ17年毎の小開帳、33年毎に大開帳で、その際「小味の花おどり」が奉納される。この踊りは寺が足利尊氏により再建され、再興の祝いとして唄い踊り継がれたと伝えられているもの。また、千手観音菩薩像(重美)も奈良時代の作と伝えられている。
★ 所在地:広島県尾道市原田町梶山田4338 ★ 交 通:尾道駅からバス、八幡池下車 ★ 連絡先:0848−38−0656 ★ H P:http://homepage3.nifty.com/makaenji/
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