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東隆寺(とうりゅうじ) 臨済宗南禅寺派、鳳凰山。開創、暦応2年(1339)。厚東武実が南嶺子越禅師を招いて建立した。足利尊氏によって長門の安国寺に指定され、観応2年(1351)には諸山に列せられた。一時無住となるが、元禄元年(1688)宗隣寺の雲庵和尚により再興された。寺には画像や仏像などが数多く残され、特に南北朝時代の禅宗の入寺を伝える貴重な文書として「南嶺子越住筑前聖福寺諸山疏」と「江湖疏」は国の重要文化財に指定されている。最近では、法華経の69180文字を一字ずつ書いた石や紋の入ったお椀などが発見されている。
★ 所在地:山口県宇部市棚井647 ★ 交 通:宇部岬駅下車 ★ 連絡先:0836−41−5851
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