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大照院(だいしょういん) 臨済宗南禅寺派、霊椿山。延暦年間(782〜805)には月輪山観音寺という天台宗寺院があった。 建武年間(1334〜37)鎌倉建長寺の義翁和尚が、大椿山歓喜寺と改め、臨済宗を伝えた。明暦2年(1656)萩藩2代藩主毛利綱広が初代秀就の菩提を弔うため改号、大照院とした。この後は毛利家の菩提寺となる。萩藩初代藩主毛利秀就と、2〜12代の偶数代藩主を祀り。東光寺には奇数代藩主が祀られる。藩主夫妻の墓前には、重臣らが献上した603基の石灯籠が並ぶ。書院には鎌倉末期に作られた檜の寄木造、赤童子立像(重要文化財)が安置され、庭園から拝観できる。5月上旬には藤が開花し、彩りを添える。
★ 所在地:山口県萩市椿4132 ★ 交 通:萩駅下車 ★ 連絡先:0838−22−2124
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