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極楽寺(ごくらくじ) 浄土宗、紫津浦山宝池院。草創、延歴3年(784)漁師が引き上げた阿弥陀如来像を南の原に安置したことにはじまる。鎌倉時代に現在の地へ移転。この御本尊には正嘉年中(1257〜8)の火事の時、どこからともなく現れた僧が棟の上空を飛び猛火を消し止めて去って行き、その後調べると御本尊の左手の三指が火傷を負っていた、という逸話が伝えられている。文永4年(1267)この霊仏の話を聞いた長門守護職が、北条前陸奥守重時を弔うため「極楽寺」と命名し堂宇を建立したと伝えられる。また、金子みすゞ作『仙崎八景』のひとつとして詠われた極楽寺、境内にはこころの碑がある。
★ 所在地:山口県長門市仙崎1504 ★ 交 通:長門市駅下車 ★ 連絡先:0837−26−3671
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